自然の水循環を活かした冷える街づくり「グリーンインフラ」
グリーンインフラ総研では「都市の新しい価値を創造」をテーマに街づくりを支え、ゲリラ豪雨対策に繋がる「都会型グリーンインフラ」の最新技術の普及・推進を行っています。
- 横浜市みなとみらい21地区で採用された雨水貯留浸透技術。そのメカニズムと効果をご紹介。(2分30秒)
- 自然の水循環や都市型集中豪雨への具体策として注目されているレインガーデン。事例や手法に関する情報です。(3分)
- 今なぜグリーンインフラなのか?都市の小さな一角でこの大きな問いへの糸口が見つかります。(3分14秒)
NEWS
- 2024.3.15
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グリーンインフラ産業展2024 に出展しました。ブーステーマ「グリーンインフラ・GXと定量評価」への期待と関心の高さが感じられました。
レポートは こちら からどうぞ。
技術開発
街なかに『クールエリア』を創出
街なかのクールエリア創出には、貯水・耐圧機能をする「礫間貯留浸透技術」と共に植物の健全な生育が必要です。再生砕石基盤でも根の伸長が可能となる技術を開発し実証実験により確認しました。
グリーンインフラとは
グリーンインフラの時代へ
自然のちからを都市のちからに
2016年環境新聞に6回にわたり連載された記事の再編集版。都市環境にグリーンインフラを導入する上で、参考としたい国内外の情報が満載です。